昭和クリーナーでは、病院関係者の方々を含め通院・入院患者さんが、清潔で快適な環境で病院施設を利用できるように維持することをゴールとしています。 快適である為に静かに。医療優先のために迅速に。
　医学的根拠に基づいたシステムと、それに伴う教育・知識・手法を駆使し、患者さんが治療に専念できる快適な環境を整える、それが昭和クリーナーの病院清掃です。

昭和CHCS

　海外の先進企業の優れたノウハウを研究し、国内の病院清掃との適合を検証して生まれたのが、昭和クリーナー・ホスピタル・クリーニング・システム「昭和CHCS」です。

人材・教育トレーニング

　昭和クリーナーでは、今までに清掃業務の経験のない方を優先的に採用し、「昭和CHCS」を理解し実践することにより、高いレベルの専任スタッフとして活躍できるようトレーニングしています。

　昭和クリーナーでは、病院清掃の作業従事者のことを「リボーンメイト」と呼びます。Refresh Born（再生、新しく生まれる）という意味合いを込めたネーミングです。

■教育トレーニング
　・マネージャー研修
　・リボーンメイト導入研修
　・事例発表会

■リボーンメイト組織

定期的打ち合わせ

　マネージャーと病院側による定例会議の開催により、「清潔で衛生的な環境」づくりのため、日々の業務改善と品質向上に努めます。