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建物清掃管理
building cleaning management

建物清掃について

昭和クリーナーでは、業務内容により「日常清掃」「定期清掃」「特別清掃」に区分。それぞれの建物の特性とニーズに基づいた最適なプランを提案いたします。

日常清掃

最も汚れやすい床面をはじめ、日常頻繁に利用される箇所を毎日行う清掃です。一番時間と労力のかかるところで、予防メンテナンスの面からも最大限神経を使う清掃業務です。そのため、昭和クリーナーでは日常清掃作業員への教育・指導を徹底しています。

定期清掃

定期清掃は、日常清掃ではカバーしきれない床面のワックス掛けや窓ガラス全体の清掃など、1ヶ月に1回から6ヶ月に1回程度定期的に行う清掃です。技術面からも一番高度な知識・経験・実績が必要とされる部分です。そのため、昭和クリーナーでは社内に専従班を設けて技能の向上に努めています。

特別清掃

特別清掃は、床面の剥離や照明器具など年1、2回から数年に1度、必要に応じて実施する清掃です。当社の担当者が専門的な立場からご提案させていただきます。

カーペットクリーニング

劇場・レストラン・結婚式場・ホテル・店舗・オフィス・学校・病院に至るまで、広く利用されているカーペット。昭和クリーナーでは、繊維素材や汚染度等により細分化し、カーペットの一般知識、洗浄知識、状況判断、ケミカルや機器の選定を的確に行うようマニュアル化しています。

定期清掃

汚染の質や度合いに応じて、バルチャー・エクストラクション工法、スチーム工法を組み込んでいます。

特別清掃

玄関、ロビー、待合室、エレベーター等、各出入り口や歩行頻度の高い区分については、別プランとしてエクストラクション洗浄を行います。重度のシミ出し現象を未然に防ぐために欠かせない作業です。

マットコントロール

玄関、ロビー、待合室、エレベーター等、各出入り口や歩行頻度の高い区分については、別プランとしてエクストラクション洗浄を行います。重度のシミ出し現象を未然に防ぐために欠かせない作業です。

建物の玄関口、厨房や配膳スペースの出入り口など、汚れの広がりをシャットアウトするマットコントロール。カーペットの耐用年数や清掃維持管理のランニングコストを考え、マットの設置をおすすめしています。

業務内容

■建物清掃
床面洗浄・ワックス・剥離
カーペットクリーニング
ガラス、サッシの清掃
外壁清掃
■特殊清掃
貯水槽清掃
害虫駆除
業務用空調機器のクリーニング
照明機器のクリーニング

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